↑子供のこぶしほどの大きさのある「白トリュフ」です!
ブリヤ・サヴァランが“食卓の「黒いダイヤ」と呼んだ黒トリュフ。
黒トリュフの主な生産国は仏・伊・スペイン。石灰質の土壌、海抜、地中海性気候といった自然条件をクリアした限られた土地でしか育ちません。
採取方法は、14世紀から豚(最近は稀)や猟犬の鼻で探します。
さらに高価なのがピエモンテ・アルバ産を頂点とする「白いダイヤ」と呼ばれる白トリュフで、値段は黒トリュフの2~3倍!
ルセットで今使用している白トリュフはアルバでも有名なトリュフ商「ロッサーナ」氏の物。
この白トリュフが入ってくる立派な化粧箱にロッサーナ氏と「犬」が描かれています。
ロッサーナ氏は一国一社のみしか取引しない頑固なおじさんらしいです。。。
強烈な香りを放つ白いダイヤモンドは世界中の美食家をうならせています
若干プラス料金は付きますがお試しできます♪
(残念ですが入荷は12月中旬頃までになります・・・)