1850年創業 つぼ市製茶本舗の煎茶
美味しいお茶の入れ方 説明書参考で(笑)
茶の中に含まれるうま味の成分であるアミノ酸は低温で溶け
渋味の成分であるタンニンは約60度で溶けだすために湯温が高いと渋味の強いお茶になります。
そのため沸騰したお湯をポットに入れると約90度、ポットから湯のみに、約70度
そのまま1分おくと約60度、それを湯のみより急須に入れて
葉が少しひらき気味のところで美味しいお茶になるそうです。
和泉府中の
「レストランMakiya」さんの森北シェフより頂きました!!
いつも美味しいものを追求するシェフ。
スタッフみんなも大ファンです♪
癒されます。。。ごちそうさまです
北野にあるブーランジェリー「サ・マーシュ」さんの美味しいパン♪
コムシノワのシェフだった西川シェフのお店です!!
オープンしたてですが、さすが大人気で今、北野にシェフのパンを求めてくる方が多いです
シェフとマダムが先ほど差し入れに持ってきて下さいました
シェフは同業の方からはもちろん、神戸っ子からも愛される素敵なシェフです!
そんなシェフの作るパンは愛情たっぷりそそがれて美味しいパンに生まれます。
西川シェフ、マダム、寒い中有難うございます。
今日の一枚・・・
美味しい香りを
ききつけて
誰か
見てないか?
視線、、、気になる。。。
にゃ~