スイス、ジュラ・ブルノワ地方
フランスに隣接するジュラ地方(フランス側はフランシュ・コンテ地方)で作られているチーズ
テットは頭、モワンヌは修道士という意味 「修道士の頭」!!
いわゆる「坊さんの頭」
↓これ!
このチーズをジロールという専用の削り器で花びらのように薄く削りながら食べます♪
表面を塩水で洗いながらエピセアというモミの木の一種から作った板の上で熟成させていきます。
表皮はねっとりと湿っていて、かなり強い匂いが漂います。
ミディアム・ボディの赤やコクのあるしっかりとした白なんかと合いそうです
是非一度召し上がってみてください!
ホワイトアスパラがアミューズで登場しています♪